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日払いの夜勤は時間を有効に使いたい方にはおすすめ?
日払いバイトはしたいが、日中に時間を取れない場合は夜勤の仕事で稼ぐのはどうでしょう?
この記事の中で夜勤の日払いの特徴や注意点をまとめたので、「夜勤は辛くてしんどい」と考えている方もぜひご覧ください。
夜勤の日払いバイトは時間を有効活用できる
法律上、夜勤の仕事は22時から午前5時までの勤務を指します。
職種やシフトによっては上記の時間帯全部で働いたり、一部の時間のみ働いたりすることも。
普通の仕事は朝〜夜までで行われるので、副業として夜勤でダブルワークする人もたくさんいます。
もちろん夜勤の仕事が本業の場合も多いのですが、学生さんなど時間をやりくりしたい方から夜勤は人気ですよ。
夜勤シフトがある仕事としては、
・医療機関
・警備員
・土木作業
・清掃員
・工場
などが挙げられます。
これらは夜勤の他にも日中のシフトが入る可能性もあります。
ダブルワークには深夜勤務が◎
労働基準法第37条3項に基づき、夜勤の仕事は時給が25%アップします。
つまり4時間夜勤で働けば、普通の時給1時間分がおまけについてくることになりますね。
同じ時間働いても夜勤の方が稼げる金額が多いので、高時給の仕事を探している人に最適です。
夜勤の時給アップはどんな職種や支払い方法にも適用されるので、日払いだから時給はそのままということはありません。
もしも夜勤なのに不当に増加分の時給が支払われない場合は、きちんと報告して修正してもらいましょう。
夜勤で働く際にはココに注意!
夜勤で働く際に注意したいのは、ずばり健康面です。
日光を浴びるとセロトニンというホルモンが分泌されます。
セロトニンは脳の働きを良くしたり、精神を安定させる効果があり、私たちの健康のために役立っています。
しかし、夜勤で働いていると日中は睡眠にあてて夕方ごろ活動し始めるというリズムになりがち。
この状態が続くと、セロトニン不足になって精神的に負担を感じやすくなるかもしれません。
夜勤で働いていてもなるべくお昼ごろに起きて日の光を浴びる、体力をつけるために栄養バランスの良い食事をとるなどの対策をすると良いでしょう。
参考: https://heisei-ikai.or.jp/column/serotonin/
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まとめ:日払いの夜勤は時間を有効に使いたい方にはおすすめ?
いかがでしょうか?本記事では、日払いの夜勤は時間を有効活用につながるか?という疑問に迫ってみました。
通常であれば睡眠している時間に勤務するので、健康に気遣いつつ働くようにしましょう。
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