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夜勤がある職種を紹介!〜コンビニ・ホテル・工場・トラック〜
昼間に働くよりも、夜間に働きたいという方が実は多くいらっしゃいます。
時給が昼間よりいいから、昼間は予定があるからなど、さまざまな理由によって夜勤は選ばれています。
今回は夜勤の仕事を探している方に向けて、ホテル・工場・トラック・コンビニの4つをピックアップして、それぞれ解説していきます。
夜勤がある職種4選!
まずは、夜勤がある職種を見ていきましょう。
ホテル
夜間のフロント・レストラン・バーの接客や清掃を行います。
具体的な仕事内容は配属された場所によりますが、ホテルは比較的人の出入りが制限されている場所ということもあり、女性でも安心して働くことができます。
とはいえ、夜間は限られたスタッフしかシフトに入っていないため、トラブルがあった場合、自分で対処しなければならないというデメリットがあります。
工場
24時間稼働している工場では交代制となっているため、夜間勤務があります。
夜勤の場合、単純作業が多くなるのが特徴です。
例えば、「コンベア上を流れるショートケーキにひたすらいちごを乗せる」「商品の蓋をひたすらかぶせる」などです。
簡単な作業の繰り返しなので、仕事そのものに慣れるのに時間はかかりませんが、その単調さゆえに飽きてしまうというデメリットもあります。
トラック
夜間の高速道路が空いている時間帯に運搬などを行います。
「渋滞のストレスがない」「日中に家族との時間を確保できる」「給料が良い」などの理由によって、あえて夜勤のトラック運転士を選ぶ方もいます。
しかし、夜間ゆえ居眠り運転による事故を起こしやすいので、細心の注意を払わなければなりません。
コンビニ
夜勤のある職種の中でもおすすめなのが、これからご紹介する「コンビニ」です。
コンビニでは接客・品出し・店内清掃・簡単な調理など仕事内容は多岐にわたりますが、マニュアル化されているため比較的簡単にできる仕事内容となっています。
また、夜間の場合、お客様が少ないため接客よりも品出しや清掃がメインになるでしょう。
夜間のコンビニの場合スタッフの人数が少ないので、自分で考えて仕事をするという心構えが大切になってきます。
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まとめ:夜勤がある職種を紹介!~コンビニ・ホテル・工場・トラック~
いかがでしたでしょうか?
数ある夜勤の中でもおすすめの職種は「コンビニ」です。夜勤のコンビニなら、時給が日中よりも高く、仕事内容も品出しや清掃がメインとなります。
接客する機会が少なく、少ない人数でシフトに入ることが多いため、気を使わなくて良いというメリットがあります。
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